暗殺者のスパゲティー

ユーチューブでちょっと流行っている南イタリアの暗殺者のスパゲティーをよく夕食に作っています。
スパゲティーを茹でずにフライペンで焼き付けながらおこげを作っていくパスタで
20分くらいかけて作る非常に面倒くさいスパゲティーですが、いつもと違うアプローチの料理はいつも面白いです。
オリーブオイルを少し多めにして揚げる様に焼き付けると綺麗なおこげができます。
味付けとしてはアラビアータなのですが何でこんな名前かといえば
辛すぎて殺す気か!と言われたからとか、トマトの色が濃くなるので血の色に似ているからとかイタリアらしく諸説ありまくり
こんな感じで始まりますが、今週もアマッザをよろしくお願いします。

アルコール

クラフトビール 

バラデンロックンロール  1100円

ワイン

赤白ともに    500円

 

ディナー

・生ハムとグラナチーズと季節の野菜のサラダ  1500円

・丹波の黒豆のポタージュ  800円

・京紫大根のピクルス   300円

  

 

(パスタ)

・北海道産黒豆のミートソーススパゲティー   1600円

・赤ワインで漬け込んだ干し葡萄とジャガイモのラグーのタリアテッレ  1500円

・晩白柚(ばんぺいゆ)のピューレと果肉と自家製サルシッチャのスパゲティー  1500円

・蕗と赤ワイン漬けした生たらこのタリオリーニ    1500円

・黒ゴマをまぶしたハナビラタケと辛味大根のスパゲティー  1500円

・菜の花と大和芋のぺペロンチーノスパゲティー   1500円

 

 

(リゾット)

・縮みホウレン草のペーストと小エビのリゾット   1500円

・ジャンボマッシュルームのリゾット      1500円